すべてのこどもが
"できた!"を実感できる運動療育

子どもたちがあそんでいるイラスト
こどもプラスが実践する「柳沢運動プログラム」は、発達障がいのあるこどもを含め、すべてのこどもが"できた!"を実感できるように設計された運動療育です。

「必要な力」を分解して段階的に育てる

逆上がりの力イラスト
逆上がりの力イラスト
少しずつ
ステップアップ
「できた!」
という成功体験
自信と意欲を
引き出すプログラム
たとえば、鉄棒の「逆上がり」ができるようになるには、逆さ感覚、懸垂力(腕を引きつける力)、回転力(身体を回す力)、支持力(身体を支える力)の4つの力が必要です。このように「必要な力」を分解し、簡単なあそびの中で段階的に育てることで、「できた!」という達成感を得やすく、自然に逆上がりができるようになります。

「できた・できない」がはっきりわかる運動を採用

柳沢運動プログラムでは、次のような運動を中心に取り入れています。こうした運動は「できた!」が明確に感じられるため、成長にもつながっていきます。
跳び箱の開脚跳び
跳び箱の開脚跳び
縄跳びの連続跳び
縄跳びの連続跳び
鉄棒の逆上がり
鉄棒の逆上がり
マットの側転
マットの側転
「できた!」体験が育てるさまざまな力!
運動への意欲
自己肯定感
継続する力 など
「心の育ち」を支える、目に見えない大切な力です。
なぜ「鬼ごっこ」や「ボールあそび」じゃないの?
もちろん、鬼ごっこやボールあそびも楽しいあそびです。でも、こんな面もあります。
成功基準があいまい
得意な子との差が見えにくい
成功体験として残りにくい
だからこそ、こどもプラスでは「できた!」が実感しやすい運動を通して、こどもたちの自信を育てています。

運動療育が注目される理由

こどもたちの「困りごと」と現代の運動不足の関係

発達障がいのあるこどもは、感情のコントロールが難しい、集中力が続かない、自分の体の動かし方がうまくわからないなど、日常生活のさまざまな「困りごと」を抱えています。
その背景には、現代の運動不足も影響しています。
現代の子どもの問題のイラスト
外あそびでの機会が減り、ゲームなどの静的なあそびが中心になることで、脳や身体に必要な刺激が不足し、成長や学習に影響を与えていると考えられています。

「前頭前野」が鍵を握る

脳の図解イラスト
「前頭前野」は、その前頭葉の中でもいちばん前の部分で、感情を落ち着ける・集中を続ける・気持ちを切り替えるといった、日常生活に欠かせない力を担っています。
発達障がいのあるこどもは、この前頭前野の発達がゆっくりであることが多く、「落ち着きがない」「集中力がない」といった困りごとにつながることがあります。

運動あそびで、脳の働きが活発に!

運動と脳の関係のイラスト
わたしたちの研究では、わずか10分の軽い運動で前頭前野の血流が増え、脳の働きが活発になることがわかっています。
つまり、運動は単に身体を動かすためだけではなく、「考える力」や「気持ちをコントロールする力」までも育ててくれる、大切な活動なのです。発達がゆっくりなこどもたちも、適切な環境や働きかけによって成長していきます。
詳しい研究内容は、以下の論文をご覧ください。
幼児期の全身運動が前頭前野を活性化 Go/No-go課題に与える影響について
より詳しい運動療育プログラム内容は、以下のこどもプラス本部HPをご覧ください。
運動療育プログラム

脳を育てる運動療育センターピースマイル中神教室での取り組み

楽しく体を動かす経験が、学びと自信の土台に
脳を育てる運動療育センターピースマイル中神教室では、柳沢運動プログラムを活用し、「できた!」という達成感を大切にしながら、楽しんで体を動かす活動を日々取り入れています。これらの運動経験は、脳の働きを活発にするだけでなく、お子さまの"学び"や"生きる力"を育てる大切な第一歩です。こどもたちがそれぞれのペースで「できる」を少しずつ増やせるよう支援しています。
お子さまの発達に関するご相談がありましたら、ぜひお気軽に脳を育てる運動療育センターピースマイル中神教室までお問い合わせください。